ハワリンバヤル2012にモンゴル至宝の仏教芸能が登場!
ハワリンバヤル2012では5月4日と5日の両日、ステージにて12:30より、モンゴル至宝の仏教芸術「ツァム」が登場します。

ツァムはモンゴル語で「仮面」を意味します。
モンゴルの仏教(チベット密教の流派を組みます)における説話や訓話などを、仮面舞踊によって民衆に伝える奉納祭です。UNESCO世界無形文化遺産にも登録されています。
僧侶が豪華絢爛な衣装と、大きく荘厳な仮面を身につけて美しく舞うツァムの祭礼は、革命前の20世紀前半まで、実に数百体もの仏教の神様がご登場される大規模なものでした。
当時のツァムの衣装は、ウランバートルのチョイジン・ラマ寺院博物館に展示・保存されています。


モンゴルのツァムの芸術レベルや文化レベルは、日本の神楽や能にも負けない非常に高度なものです。
上の仮面は、モンゴル国ウランバートルのチョイジン・ラマ寺院博物館に展示されているツァムです。
19世紀末から20世紀初頭の作品で、珊瑚、金、銀、象牙、天然石、絹、漆などでできています。
仮面だけで20kgから30kgの重量があり、衣装を合わせると総重量は50kgを超えます。
衣装もまた、豪華絢爛な絹や金糸や錦でできています。
ツァムはかつて、体力のある大柄な僧侶が演じていました。
しかしツァムは、その後の社会主義革命において、その伝統がいったんは途絶えました。
1990年代の民主化後、ふたたびツァムの伝統文化がモンゴルで再評価され、少しずつ再現されるようになったのです。
モンゴルと日本が国交を樹立した1972年当時、モンゴルはまだ社会主義国であり、ツァムの伝統も失われていました。
日本とモンゴルの国交が樹立されてから40年の記念の年に、チベット密教の流れを組むモンゴルの仏教芸術の至宝であるツァムが上演されることは、非常に大きな意義のあることなのです。
モンゴルの文化に深い敬意と祝福をこめて、ハワリンバヤル2012のツァムを応援いたします。

ツァムはモンゴル語で「仮面」を意味します。
モンゴルの仏教(チベット密教の流派を組みます)における説話や訓話などを、仮面舞踊によって民衆に伝える奉納祭です。UNESCO世界無形文化遺産にも登録されています。
僧侶が豪華絢爛な衣装と、大きく荘厳な仮面を身につけて美しく舞うツァムの祭礼は、革命前の20世紀前半まで、実に数百体もの仏教の神様がご登場される大規模なものでした。
当時のツァムの衣装は、ウランバートルのチョイジン・ラマ寺院博物館に展示・保存されています。


モンゴルのツァムの芸術レベルや文化レベルは、日本の神楽や能にも負けない非常に高度なものです。
上の仮面は、モンゴル国ウランバートルのチョイジン・ラマ寺院博物館に展示されているツァムです。
19世紀末から20世紀初頭の作品で、珊瑚、金、銀、象牙、天然石、絹、漆などでできています。
仮面だけで20kgから30kgの重量があり、衣装を合わせると総重量は50kgを超えます。
衣装もまた、豪華絢爛な絹や金糸や錦でできています。
ツァムはかつて、体力のある大柄な僧侶が演じていました。
しかしツァムは、その後の社会主義革命において、その伝統がいったんは途絶えました。
1990年代の民主化後、ふたたびツァムの伝統文化がモンゴルで再評価され、少しずつ再現されるようになったのです。
モンゴルと日本が国交を樹立した1972年当時、モンゴルはまだ社会主義国であり、ツァムの伝統も失われていました。
日本とモンゴルの国交が樹立されてから40年の記念の年に、チベット密教の流れを組むモンゴルの仏教芸術の至宝であるツァムが上演されることは、非常に大きな意義のあることなのです。
モンゴルの文化に深い敬意と祝福をこめて、ハワリンバヤル2012のツァムを応援いたします。











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