モンゴルに物申す!『もっと知りたい国 モンゴル』刊行!

もっと知りたい国 モンゴルもっと知りたい国 モンゴル
(2009/03/24)
西村 幹也

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ついに!あの『しゃがぁ』の西村幹也さん初の著書が刊行されます!!

西村幹也さんは、帯広大谷短期大学講師(文化人類学)。現在はNPO法人しゃがぁ理事長をしています。モンゴルの民族・文化・芸術・歴史・観光などなど、日本の一般レベルにモンゴルを広めた、草分け的存在です。

彼の運営するポータルサイト『モンゴル情報局しゃがぁ』は、現在最も情報価値の高いモンゴル情報のポータルサイトになっています。また、『ハワリンバヤル』が産声を上げた当初、モンゴルの留学生やモンゴル関係者を熱くご指導、ご協力されました。

そんな西村幹也さんには、日本一モンゴルに容赦ないご意見番という一面があります。モンゴルの自然や遊牧民に対する「愛」がとにかく半端なく、ウランバートル出身の都会派モンゴル人たちの「天敵」的な存在でもあります。

『もっと知りたい国 モンゴル』も、西村節ぷんぷんです。いやもう、

張りぼてのウランバートル

なんてタイトル、「またやっちゃいましたね〜」って感じです。はっきり言って怖くて書店では買えませんよ、こんな怖い本!ウランバートルの女の子に、もてなくなりますよ〜。まさにamazonで買うべき本です。

・・・

冗談はここまでにして、是非ともお読みになるべき一冊です。
モンゴルは今、開発ラッシュの只中にあります。モンゴル人たちは中国、欧米、そして日本へと活躍の場を広げています。一方で、経済的先進国への邁進に伴う、急激な環境変化が起きています。
かつてウランバートルは、世界で最も清浄な首都と評されるほど、美しい都市でした。遊牧民たちの生活も大変エコロジカルで、生態系に適応したものでした。現在は、乱開発、スラムの拡大、交通渋滞、騒音、廃棄物などの都市問題、それ以上に、草原や森林などの生態系の破壊・消失が急速な勢いで進んでいます。
そうした問題への解決には、友好国である日本がなすべきこともありますが、何よりモンゴルの皆様の主体的なアクションが重要になります。何が問題なのか?何をなすべきか?何を知るべきなのか?

議論に「タブー」を設けない、誤解を恐れないストレートなメッセージ。そんな『西村節』全開の著書。おすすめです!!!

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

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ありがとうございます

ちょろちょろ書いたのですが、禁止ワードとやらで、思ったように書き込めませんでした。

取り急ぎ・・・
ブログにて取りあげてくださり、ありがとうございました。
って言いたかったんです。

Re: ありがとうございます

コメントありがとうございます!西村さんご本人がお越しとは!(喜)今後ともよろしくお願いします。
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